そこそこ簡単!在宅ごはん。お母ちゃんが好きな煮物3品




我が家は、もう何年もおせち料理とは縁がありません。

母は食べることができませんし、父親のために別に準備する気も無いからです。

と言う訳で、今年のお正月も特別はなくいつも通りの食卓です。

今回は、腸閉塞になりやすい人でも大丈夫!おかあちゃんが好きな煮物を3品ご紹介したいと思います。

 

かぼちゃとひき肉のそぼろ煮

かぼちゃの価格は、グラム売り!?

つい最近まで、調理したことなかったのでそんなことすら知らなかったです。

かぼちゃは、結構価格が高いので手が出しにくい食材ですが、今年の冬は野菜が安いので助かっています。

コロナ鍋の影響で、困っている農家さんがいると思うと申訳ないですが、せめてたくさん食べておいしくいただきたいものです。

 

【材料】

カボチャ … 1/2個(500g)

豚ひき肉 … 150g

生姜すりおろし … 1片

■ 【煮汁】

水300cc、酒大さじ3、醤油、砂糖各大さじ2

だしの素(かつお風味)小さじ1、片栗粉適量、塩ひとつまみ

 

 

かぼちゃと豚ひき肉が、生姜醤油味と相まってとても美味しい煮物です。

最後に『塩』をひとつまみ加えると、甘い煮汁が引き締まった味になります。

塩の量は多すぎるとしょっぱくなるので、お好みで味を調えてください。

かぼちゃの皮も、とてもやわらかくなるので大丈夫だとは思うのですが、念のため母には皮の部分は切り離して食べさせていません。

もちろん、皮を食べる役割は僕です(笑)

 

僕は、豚ひき肉の代わりに合い挽きミンチもよく使います。

挽肉の量を倍くらい入れて、ごはんに挽肉とつゆをかけてそぼろ丼のできあがり!

ちょっと貧乏くさいですが、ごはんとの相性がバツグンです。

 

豚バラ大根

老若男女、万人ウケするおかずの定番!

簡単で美味しいので、よく作っています。

醤油と生姜、ごま油の味付けは間違いないです。

 

【材料】

大根 … 600g(約1/2本)

豚バラ肉薄切り … 150g

生姜 … 1片ほど

ごま油 … 小さじ1

だし汁 … 400ml

砂糖 … 大さじ1と1/2

醤油 … 大さじ2

 

 

先程のかぼちゃの料理と、調理方法が似ているので簡単です。

だし汁は、顆粒のかつお系のだしを使っています。

大根は固そうに見えて、煮込み過ぎると簡単にぐたぐたになるので火加減には気を付けてください。

 

里芋と挽き肉の煮っ転がし

3品目まできて、完全に酒のあてやんとお叱りをうけそうですが、正直おもいっきり酒のあてです(笑)

でも、高齢者にとっては十分ごはんのおかずになっています。

こちらの味付けは、めんつゆですが調理方法は先の2品とほとんど変わりません。

フライパン1つでできるので、僕のような料理の腕前が初心者の域でも大丈夫です。

 

【材料】

里芋 … 350g

人参 … 1本

豚ひき肉 … 180g

砂糖 … 大さじ1

みりん … 大さじ1

酒 … 大さじ1

めんつゆ … 大さじ2

 

 

里芋は、ねばっこいので腸で詰まるかもと思いがちですが、意外と消化が良い安全食材です。

母が好きなので、やわらかめに煮て食べさせています。

とは言っても、小さいものを3個くらいしか食べませんが・・・

悲しいかな、これらの大半は親父の胃袋に入ります。

 

おわりに

3品とも、腸閉塞を顧慮してネットで探したレシピです。

煮物は作るのが面倒ですが、作り置きができるので重宝します。

今回使った食材のにんじん、かぼちゃ(なんきん)や大根のような「ん」のつく野菜は、非常に縁起の良い食べ物だそうで「ん=うん(運)」と発音することから、「運気が上がる食べ物」として定着したと考えられているようです。

新しく始まる年に、「ん」をたくさん取り込んで縁起の良い一年にしたいものですね。

 

スポンサードリンク