冬に重宝するあったかグッズ5選!介護用品じゃないけど介護の現場で使える機能性




12月に入って、一気に冷え込みが厳しくなりました。

高齢者は、自分で体温を高めることが困難な人も多いので、上手く温度調節してあげるのも体調管理にはとても大切なことです。

今回は、我が家で冬に重宝しているアイテムを5つ紹介したいと思います。

 

レンジでゆたぽん

母親のふとんの中、足元を温め用に購入。

2度リピートしています。

気に入っているところは、レンジでチンして簡単に加熱できる割には、ふとんの中を広範囲に温めてくれるところ。

持続時間も7時間となっているので、寝る前に入れて朝まで温かいのも嬉しいですね。

それに中身がジェルタイプなのですが、なかなか頑丈でふとんの中に入れっぱなしにしておいても安心なところも助かります。

 

その他にも、車いすのステップに敷いたり、点滴を温めたりと、結構イレギュラーな使い方をしています。

 

ただ、重量が重いのが玉にキズ。

約1.3kgあります。

点滴台に吊るすと、バランスを崩して倒れる可能性があるのでこちらの用途はおすすめできません。

自己責任でお願いいたします。

繰り返し使用できて、ちゃんと保管すれば翌年も使えるのでコスパも良いです。

 

ほぐれる温蒸気

首元から、あずきのほのかな良い香り♪

食すれば、さぞかしおいしいあずきだと思います。

誰が、あずきをレンジでチンすれば温まるなんて罰当たりなことを考え付いたのでしょう?

思いついた人、天才ですね(笑)

 

昨年、肩こりがひどい僕用に購入したものですが、車いすに座る母の肩に乗せてあげたら思いのほか気に入って、その日を境に母のものになりました。

心地よい温かさが30分ほど首から肩全体を包み込んで、肩の根元からじんわり温めてくれます。

冬に腸閉塞になりやすい母は、おなかに当てて温める使い方もしているので500gと軽量なのも使い勝手が良い点です。

 

小豆カイロは、メルカリ・ラクマでもハンドメイドでたくさん出品されています。

かわいい柄、個性的な形、アイマスクも・・・

希望のサイズを伝えれば、個別に制作してくれる出品者もいるようです。

現在、アイマスクの購入を検討中。

こちらも何回も繰り返して使えるので、エコでリーズナブルです。

 

アイリスオーヤマ ふとん乾燥機 カラリエ(ジャパネットモデル)

使い方は、ホースを布団の中に差し込んでスイッチを入れるだけ!

アイリスオーヤマは、アイデア商品が多いので好きです。

このふとん乾燥機も、実にシンプルで実用的に設計されています。

昔のふとん乾燥機のように、布団に広げたりしなくてもいいので手間も片付けの必要もありません。

特に気に入っているところは、母を寝かせた布団に足元からホースを差し込んで温めることができるところ。

イレギュラーな使い方ですが、安全センサーも付いていますしホースからの温風が体に直接当たらないように気を付ければ特に問題はないと思います。

 

従来の布団乾燥機では、自力で布団に入れない人は就寝前に布団を暖めても寝かせる前に布団をめくらなければならないので、せっかく温めた熱がすべて逃げて行ってしまうというのがオチでした。

その点、このふとん乾燥機は、母を寝かせて5分もあればふとん全体を程よく温めてくれるので本当に重宝しています。

ただ、人が入った布団の中で温める用途は推奨されていないので、こちらも自己責任でお願いいたします。

 

羽毛ふとん

昨シーズン、西川の羽毛ふとんを母にプレゼント。

こちらも、ジャパネットで購入しています。

「羽毛ふとんは保温力が高く、ふとんの中が熱くなりすぎると熱を放出して温度調節をしてくれる天然のエアコンのよう」

テレビショッピングでも、吸湿性・放湿性をアピールしていました。

 

要介護者が、羽毛ふとんを使うメリットは2つあります。

寝ている間も、暖かさを保ってくれること。

軽いので、重さの負担が少ないことです。

上記のように羽毛ふとんは吸湿性・放湿性に優れているので、自力で体温を高めることが困難な高齢者には寝ているあいだ体温調整してくれる羽毛ふとんは重宝する1品です。

それに体重が30kgそこそこしかない母に、寒いからといってふとんの枚数を増やすことができません。

その点、軽くて暖かい羽毛ふとんは要介護者の寝具として最適です。

 

画像の手前の箱は、シーズン終了間近に安くなっていたのをリピートして、僕が今シーズンから使用しています。

これまで、おばあちゃんが作ってくれたふとんを30年以上愛用していたのですが、これを機に買い換えました。

長年、ずっしり重い布団に慣れ親しんできただけに、僕にとって羽毛ふとんは軽すぎて物足りませんがそのうち慣れると思います(笑)

 

薬用リフレ

こちらの入浴剤は、週1回の訪問入浴のときに使っています。

訪問入浴は、自宅の滞在時間が約40分。

湯船に浸かれるのは、せいぜい15分あるかないかです。

それでも、この入浴剤を入れるとお風呂上がりの母親はぽかぽかで血色も良くなります。

湯船に浸かる母親の表情も、気持ちよさそうです。

訪問入浴サービスからも入浴剤を準備してくださるのですが、普通の入浴剤とはひと味もふた味も違うので冬だけこの入浴剤を入れさせていただいています。

 

元々、僕が愛用していたものです。

僕は、粉ふき乾燥肌の持ち主で冬はこれが手放せません。

肌あれ・しっしんを和らげ、保湿効果もバツグンです。

うるおいを与え、気分までほぐしてくれます。

僕は「リッチミルクの香り」を愛用していますが、ソフレは効能に応じて種類があります。

香りも違うので、ご自身に合ったものを色々試されるのが良いかと思います。

 

おわりに

特に、今年はコロナ鍋だけに入院する事態だけはとにかく避けたいです。

それでなくても、寒くなると腸閉塞になりやすい母だけに例年以上に食事や体調の変化には気を付けています。

在宅介護をされているご家庭においても大変な季節になりそうですが、かんたん便利なアイテムを使って寒い冬を乗り切りましょう!

 

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ABOUT US

シンイチ
20年間、犬馬車のように結構まじめに働いてきた40代の元リーマン。 長らく会社勤めと在宅介護で消耗しきって、あえなく2年前に介護離職してしまいました。 介護は、それぞれの御家族にそれぞれの事情があります。 現代の社会問題に、このプログを通じて1人でもお役に立てれば嬉しいです。 長年、在宅介護をしている僕だからこそ、あなたに伝えたいメッセージがあります。