「PayPayフリマ」使いづらいと感じる致命的な理由!?初心者や高額取引は敬遠した方が良さそう




気づいたらメルカリ・ラクマ・PayPayアプリ3社合わせた売上金額の合計が18万円になっているではありませんか!?←ヤッター!

新型コロナウイルスで、1ヶ月前からフリマアプリ休眠中のシンイチです。

この1年、ぼちぼちフリマアプリで断捨離してきましたが、新型コロナウイルスの感染者が増えている現状で郵便局やコンビニに発送に行くにもリスクがあるので当面自粛しようかと思っています。

「PayPayフリマ」に限れば、ルールに大きな変化がない限り再始動はしないかもしれません。

今回は、その理由についてまとめましたので「PayPayフリマ」に興味のある方は参考にしてみてください。

 

この1年の売上は「PayPayフリマ」がダントツ!

この1年、販売手数料の安いラクマを優先して出品していました。

メルカリよりも売上が多いのは、そのためです。

しかし「PayPayフリマ」が登場してからは、大盤振る舞いのメリットに釘づけ(笑)

結果として、売上にモロに反映しています。

 

「PayPayフリマ」の売上が上がるのは必然!?

頻繁に出される割引クーポン、期間限定ながら業界最安値の販売手数料3%!

割引クーポンは条件を満たすと、ポンと500円、1.000円引きだったりするので僕も何度か使わせてもらっています。

 

この2大メリットで、この半年のあいだにずいぶん利用者も増えたのではないでしょうか。

僕もその恩恵にあずかるため、このあいだはメルカリ・ラクマにはほとんど出品せずにPayPayフリマだけに絞って出品しています。

僕が、PayPayフリマをデビューしたのが10月末。

実質5ヶ月での売上は約9万円、取引件数は65件です。

評価は108ですが、過去のヤフオクの評価と合算されているので差し引くと65件の取引になります。

 

「PayPayフリマ」で売ったモノ

これまで、他社で売れ残ったモノでも売れています。

売れて行くスピードは、メルカリには及ばないですがラクマよりもはるかに早かったです。

 

フィリップスの互換替えブラシ

 

電動歯ブラシの替えブラシです。

使っている電動歯ブラシの調子が悪くなってきたので買い換えようかと思い、PayPayフリマの送料無料期間中に出品しました。

確か、1.000円以上で購入しているので安いとは思うのですが、ラクマでは売れなかった商品です。

 

掃除機の紙パック

サイクロン掃除機の時代に、紙パック!

これを売るのに苦労しました。

発送もネックでかさが高く、タダ同然で定形外郵便で発送してもいいからと思って出品していたのですが、さすがのメルカリでも売れなかった商品です。

これでダメならあきらめて処分しようと思っていたので、購入者からお礼のコメントがきたときは嬉しかったですね(笑)

 

掛けふとん/セラミックファンヒーター

これらは、PayPayフリマでなくても売れたと思いますが、こちらも送料と手数料が差し引かれると手元にわずかしか残らないので自宅で保管していたものです。

送料無料キャンペーン中にさっくり売りました。

残念ながら、掛けふとんは値切られちゃいましたけど(泣)

 

「PayPayフリマ」使い勝手が悪い点

メルカリ・ラクマの後発なので、より使いやすいシステムになっていてもおかしくはないのに利用してみるとイマイチなのが残念です。

受取評価をしない人が多い

一番気になったのは、購入者が商品を受け取っているのに受取評価をしない人の多いこと。

そんな人に限って、コメントをしても返信がない!

ちゃんと届いているのか?何か不備があったのか?

やっぱり心配になりますよね。

それに受取評価をしてもらえなければ、入金は14日間待たなければなりません。

これらの不安を2週間も強いられてしまうことに、利用を控えられた方も多いのではないでしょうか。

 

売れ残ると勝手に公開停止になる

「PayPayフリマ」では、出品から30日経過すると勝手に公開停止(非表示)になってしまうという恐ろしいルールがあります。

出品していたはずなのに無くなっている・・・

駐車していた車が、どこを探しても見つからない気分です←レッカー移動(笑)

掲載期限のことを知らなかった時は、神隠しにでもあったような感じがしてマジ確認しました。

3月に商品の掲載期限が、30日から90日までに延長されたのですがやはり不評だったのでしょう。

別に、掲載期限なんて設けなくてもどれだけ掲載しようが出品者の自由だと思うのですが。

どちらにせよ、販売手数料を支払って間借りしているのに一方的に出品を取り下げられることに不満が残ります。

 

取引完了後の商品も期限が来れば自動的に削除される

プロフィール画面に表示される、売れた商品(「SOLD」のラベルが付いた商品)は購入されてから2週間で自動的に削除されます。

なので、売れたモノがショップ画面から次々無くなっていく・・・

画面に表示されるのは、売れ残ったモノだけ!

売れ残った感が満載です。

取引終了した商品がどんどん消えて行くのが、プレッシャーに感じるのは僕だけでしょうか?

購入者からすると数点しか出品していない人から買うより、枯れ木も山の賑わいではありませんがSOLDでも適度に並べてある方が安心して購入できると僕は思います。

ちなみに、メルカリ・ラクマは2週間経過すれば利用者が削除でき、削除するかどうかは利用者の自由です。

 

「〇〇様専用」ページは禁止

「PayPayフリマ」では、1つの出品で複数の種類の商品を扱うことができないようです。

つまり、専用ページで「おまとめ」できません。

たまたま2点購入を希望してくださる方がいらして、知らずにメルカリ・ラクマの要領で専用ページをお作りしたことがあるのですが違反報告の通知が届いて驚いたことがあります。

この時は、専用ページを出品した途端に通知がきたので、利用者が違反報告をしたのではなく商品名に専用という文字が入ると自動的に通知するようにプログラミングされているように感じました。

僕のように一般のユーザーなら問題ありませんが、ハンドメイド商品を販売している人や業者の方は「おまとめ」できないと扱いづらいかと思います。

 

フリマアプリは購入者よりも出品者の方が立場が不利だとこうなる

フリマアプリでのトラブルはつきものですが、僕も過去にメルカリ・ラクマでトラブルに見舞われています。

開封したら、硯箱(すずりばこ)が壊れていたというクレーム

10日経っても、商品を受け取ってもらえない!

なんてこともありました。

硯箱は、ボディのケースが割れていたとの苦情だったのですが、発送途中で頑丈な硯箱がそう簡単に割れるとは考えにくいです。

しかも、プチプチでしっかり梱包していたので言いがかりだと思っています。

それでも、悪い評価を付けられたくなかったので商品代金は返金、返品もナシという一方的な示談内容でした。

正確には、こちらから返品を断っています。

硯箱が割れていると言っている以上、返送前に壊して着払いで送ってくるに違いありませんから。

 

もう一つの方は、ゆうゆうメルカリ便で発送したのですが、不在出戻りで郵便局に留め置かれた状態のまま1週間が経過。

待てど暮らせど、一向に取引画面の配達状況は配達中。

購入者に、いつ受け取りできるかコメント入れるもスルー。

衝動買いでもして、心変わりでもしたのでしょう。

本当に、笑うしかありません。

連絡が取れないので、ぎりぎりまで待って事務局の強制取引完了を待つしかないと思っていたのですが、購入者が荷物を受取らなければどうすることもできないとのまさかの回答。

結局、10日を経過したある日、購入者からの連絡がないままいきなり受取評価がされてあっさり終了しています。

 

どちらも、事務局は当事者双方で話し合って解決して欲しいスタンスでした。

このように、ひとたびフリマアプリで問題が生じれば、購入者のゴネ得、出品者の泣き寝入りになりやすいと認識しておいた方が良いと思います。

 

「PayPayフリマ」使いづらいと感じる致命的な理由

購入者に評価が入ることがない仕組み自体、PayPayフリマの運営者はフリマアプリの基本的な売り手と買い手パワーバランスを読み間違っています。

確かに、一見さんの店頭販売であれば10対0で購入者に分があっても良いかと思いますが、当然すべてに適用されるはずがありません。

ケースバイケース、お客様はすべて神様ではないのです。

例えば、僕が長年勤めていた会社でも仕入先と得意先、売り手と買い手という同じ構図がありましたが、企業間の力関係は、4:6または5:5に近づけることが理想とされていました。

ウン千万、億を超えるお得意様でも例外ではありません。

いくら大口のお得意だからと言って、何でも言いなりではお互いに良い利益を生むことはできないでしょう。

また、企業間の取引では、一時的な大きな売上よりは安定した売上をコンスタントに継続させる方が重要になるので良い人間関係を築く必要があります。

そのために仕入れ先の担当者は、相手を儲けさせる提案や商品の安定供給などあらゆる努力をするのです。

当然、お得意様にとって唯一無二の存在になれば5:5の「持ちつ持たれつの関係」になることも可能だと思います。

 

フリマアプリの業界にも、出品者と購入者のパワーバランスの黄金比はあるはずです。

メルカリ・ラクマともそのあたりの追求は甘く、相互に評価できない「PayPayフリマ」はこれまで利用してみて論外だと断言します。

出品者にとって、分が悪すぎるのです。

いくらキャンペーンをして「損して得取れ作戦」で身を削っても、その見極めが間違っていればまき餌だけではお客は定着しません。

キャンペーンが終われば、サッと人が引けてしまうのがオチです。

逆さに考えると、「PayPayフリマ」がこれらの問題点を改善すれば、メルカリ・ラクマを出し抜けるかもしれませんね。

 

おわりに

いかがでしたか?

僕の場合、18万円と言っても1年間コツコツ少額売買を積み上げているので出品数も多く手間暇かかっています。

これだけ梱包・発送すれば、完全に労働です(泣)

たかが18万円、されど18万円。

お金を稼ぐのは大変ですね。

フリマアプリを活用して得たものは、僕に足りなかったシビアな金銭感覚かもしれません(笑)

 

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ABOUT US

シンイチ
20年間、犬馬車のように結構まじめに働いてきた40代の元リーマン。 長らく会社勤めと在宅介護で消耗しきって、あえなく2年前に介護離職してしまいました。 介護は、それぞれの御家族にそれぞれの事情があります。 現代の社会問題に、このプログを通じて1人でもお役に立てれば嬉しいです。 長年、在宅介護をしている僕だからこそ、あなたに伝えたいメッセージがあります。