肩こりは水中ウォーキングでスッキリ解決!20年以上続けたからこそ分かる10の魅力




肩こりがピークになって、居ても立っても居られなくなることありませんか?

そんな時、街中にある「もみほぐし」に行かれる方も多いと思います。

現在は、その道の学校でちゃんと学んだマッサージ師の方ばかりですが、昔は我流かと思うような人もいて結構ひどかったものです。

中には、僕の背中が岩のように硬いと言って、げんこつで叩いていたマッサージ師もおられました。確かに肩も背中もパンパンに張っていて、硬かったのだと思います。

それに、女性の力では、いくら叩かれても跳ね返るような感じで、僕もその時は、気持ち良かったのですが、翌日から打撲に似た激痛に襲われて、2週間ほど痛みが続いて大変でした。

 

社会人になった頃からこんな調子でしたので、長年つらい肩こりに悩まされ続けています。

「もみほぐし」はもちろん、接骨院や鍼(はり)も通っていたこともありましたし、短い間でしたがタイ古式マッサージも試しました。

僕が通っていた接骨院の医師が、肩のコリの度合は、今まで診た患者トップ5に入ると言われていましたので筋金入りだと思います。

水中ウォーキングを始めたきっかけも、ひどい肩こりのせいからでした。

 

同じ姿勢、眼精疲労、運動不足、ストレスはリーマンの宿命

 仕事中につらい肩こりを感じ出すと終業時間まで我慢して、カプセルホテルに泊まって体調を整えることもありました。

このカプセルホテルは、スーパー銭湯ばりの入浴施設にマッサージも完備しています。

会社帰りにそのままチェックインして、ゆっくりカラダを温めてからマッサージしてもらい、一泊していました。

マッサージするのに宿泊するの!?

と思われるかもしれませんが、20時にチェックインしても待ち時間もありますし、お風呂やマッサージが終わった頃には22時を過ぎていたりします。

それから帰るのも面倒ですし、通勤も往復約2時間半はかかるので、この時間も睡眠時間に充てるために一泊していました。

翌朝は、早朝のサウナで汗を出し切りスッキリ!

さすがに頻繁には行きませんでしたが、翌日の仕事に備え体調をリセットするため、たまに贅沢してました。

このカプセルホテルには、同じようにマッサージして一泊するリーマンはたくさんいましたので、同じ目的の人もいると思います。

 

また、知人に評判の良い鍼(はり)の病院を教えてもらい通っていた時期もありました。

鍼は少し怖かったので抵抗ありましたが、治療を受けたあとは、首筋から背中全体がポカポカして体中の血液が巡っているようで、東洋医学の神秘に感動したものです。

その先生は、相当上手だったと思います。

針を刺す前に背中のツボを触診されるのですが、その時点で気持ち良すぎてクセになりそうでした。

しかし、あくまで一時的な緩和で、根本的な解消するには至りませんでした。

 

水中ウォーキングの10の魅力

結局、今日まで続けられたのは水中ウォーキングだけです。

接骨院や鍼は、肩こりがひどくなれば通院はしますが、常時ではありません。

しかし、水中ウォーキングは週一回、お決まりの必修科目のような存在です。

母が半年入院したとき、1ヵ月ほど行けなかったことがありましたが、肩こり度はMAXに最悪でした。

なので、長年続けてきたと言うよりは、辞めたくても辞められないと言う表現の方がしっくりきます。

このように僕にとっては、水中ウォーキングと肩こりはセット扱いになりますが、現在も通う屋内プールには、20年前にすでにいた人も多く、それだけ人をひきつける魅力があるのだと思います。

水中ウォーキングを、お勧めする理由はこんな感じです。

手軽に始められる

水中ウォーキングに必要なものは、水着とキャップだけです。あとバスタオルなどもありますが、本当にそれだけです。手軽に始められるのも魅力です。

しかも、ウォーキングなので泳げなくても大丈夫。自分のペースで始められます。

 

リラックスできる

水中は、体の負担が通常の10分の1以下の世界です。

水の浮力によって体重の負荷が軽くなるので、重力からの解放感と浮遊感もあって本当に気持ちいいですよ。

 

肩こりの改善

水中を歩くだけでも血行がよくなり、血行不良からくる肩こりは改善すると思います。

僕は凝り固まった腕まわりの筋肉をほぐすように大きく腕を振ったりして、いろいろ試しながら歩いています。

 

ダイエット効果

水中で歩くと、水の抵抗で地上と同じスピードでは歩くことができないことをあらためて実感します。

消費カロリーは、個人差はありますが地上の2~3倍とも言われています。

それに水中歩行で、無理なく鍛えることもできます。

筋肉量も増えれば、代謝もあがり脂肪燃焼効果も期待できます。

このサイクルで一旦やせると、リバウンドしない体質になると思います。

あと、最近気づいたのですが、他の運動と組み合わせると効果絶大です。

介護離職するまでは、往復12kmの道のりを車で通っていたのですが、現在は自転車です。車の時は、行く前、帰宅時のビフォーアフタの体重はあまり変わりませんでしたが、自転車だとちょうど1kg減っているので驚きました。

プールの往復も自転車や徒歩にすれば、さらに減量が期待できそうです。

 

リハビリにも最適

地上では杖を持ったお年寄りが、水中でビート版を持って楽しそうにおしゃべりしながら歩く姿は、よく見かけます。

水中なので足をひねったりコケる心配がありませんし、足腰に負荷をかけることなくウォーキングできるのでリハビリには最適ですね。

 

高齢者の社交場

「誰と誰が付き合っているらしい」とか、 そういう話がサウナの密室で、高齢者同士でよく盛りあがっています。笑

 

飽きない

水泳は、風景が見えず単調なのでとにかく退屈です。

泳いでいた時期もありましたが、いつの間にかウォーキングに転身していました。

 

 家族連れにも最適

僕の通う屋内プルーには、意外と家族連れも多いです。

夫婦のどちらかが浅い場所で子供をあやし、どちらかがウォーキングしておられます。

家族で楽しめて、おまけに運動までできますね。

 

おひとり様スポーツ

一人で動く方が好きだけど、一人でも恥ずかしくない場所です。

 

健康のためにも体を動かすのが一番

健康には、やはり運動が欠かせません。

しかし、運動不足の人は多いと思います。

週末だけでも、運動を楽しむ習慣をつけるのはとてもいいことです。

  

長く続けるポイントはコスパ

水中ウォーキングで、さしあたってデメリットは見当たりませんが、強いて言うと近場に屋内プールがあるかどうかと、コストくらいです。

地元の市営屋内プールに通うようになって20年経ちますが、その1年前は、大阪市内のジムにあるプールに通っていました。

仕事帰りだと疲れて、そのまま帰ってしまうこともありましたし、月4回も行かないのに1万円の費用は高すぎるので、長続きしませんでした。

その点、市営は費用も安いです。

ワンコイン1回500円、月4回行っても2000円、入場した分だけ支払う明朗会計です。

ただ、良いことばかりではありません。

夏場になると、ちびっ子のファミリープール化してしまうという難もあります。

安いだけにそこはご愛嬌です。

夕方遅く18時以降に行くようにして、時間をずらせば問題ありません。

 

自分のペースで運動を続けることが大切

水中ウォーキングを始める動機は、人それぞれいろいろあると思います。

しかし、最初のうちはダイエットやシェイプアップにとらわれすぎない方が長続きすると思います。

何事もそうかもしれませんが、継続しないと効果を得ることが出来ません。

僕もそうでしたが、最初は少しの時間を歩くだけでも、しんどくなることに驚きます。

水中ウォーキングのイージーなイメージとのギャップで辞めてしまう人も多いようです。

まずは焦らず、少しずつ水中でのウォーキング時間を延ばしていくことがコツです。

 

今では、1時間の水中ウォーキングのあとに10分サウナに入って〆るのが、僕流の習慣になりました。

他の人を見ていると、ウォーキングとジャグジーでの半身浴を交互に15分ほどおこなっている方もおられますし、ひと泳ぎしてから20分ほどウォーキングされている方もいます。楽しみ方も人それぞれです。

組み合わせて休憩をはさみながら、何セットもおこなっている高齢者の猛者もいます。

 

おわりに

僕は、週一回だけ、しかも軽い引きこもりの運動不足が否めない、中肉中背の顔も頭もすべてが中の中年男です。

173cm、71kgをキープするだけで必死ですが、常連の皆さんは、女性も男性もスマートな方ばかりです。

「元気な高齢者はより健康でスマートに、そうでない人はそれなりに」

水中ウオーキングを高齢者の健康法と侮るなかれ!

 

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ABOUT US

シンイチ
20年間、犬馬車のように結構まじめに働いてきた40代の元リーマン。 長らく会社勤めと在宅介護で消耗しきって、あえなく2年前に介護離職してしまいました。 介護は、それぞれの御家族にそれぞれの事情があります。 現代の社会問題に、このプログを通じて1人でもお役に立てれば嬉しいです。 長年、在宅介護をしている僕だからこそ、あなたに伝えたいメッセージがあります。