コロナ鍋に親の体調が悪くなったとき!夜間や一人暮らしの3つの事例を比較検討
先月、母親が腸閉塞で1週間ほど入院していたのですが、しばらくして今度は夜間に父親を病院に連れて行かなければならない事態に! 医療崩壊が叫ばれる、このコロナ鍋です。 どちらも大したことはありませんでしたが、「かかりつけ医」...
先月、母親が腸閉塞で1週間ほど入院していたのですが、しばらくして今度は夜間に父親を病院に連れて行かなければならない事態に! 医療崩壊が叫ばれる、このコロナ鍋です。 どちらも大したことはありませんでしたが、「かかりつけ医」...
紙おむつは、介助する側にとっては介護負担を軽減してくれる神アイテム。 各メーカーから、吸収力、履き心地、消臭力など多機能なものが発売され、もはや科学の粋を集めたハイテク商品です。 そんな紙おむつをもってしても、これまで母...
消耗品のうえに、継続してかかる紙おむつ。 親に紙おむつが必要になると、その維持費に面食らう人もいるかと思います。 僕も、その一人。 医療費、訪問介護サービス、その次に来るのが紙おむつと、我が家の在宅介護にかかる費用で3番...
もし、「在宅」か「施設」の選択をしなければならなくなったら!? 僕は、療養型施設か在宅介護の2択を迫られた経験をしています。 それは4年半前、母が大腿骨を骨折したときのこと。 術後の状態が芳しくなく、半年ほど入院していた...
寝返りの打てない人や、車いす中心の生活をされている方の天敵というべき褥瘡(じょくそう)! モグラたたきのように出現する褥瘡に、お困りの方も多いかと思います。 今回は、褥瘡の予防を中心にまとめましたので参考にしてみてくださ...
このコロナ鍋、家で過ごす時間が長くなっている人も多いかと思います。 介護離職をして丸4年のあいだ、僕は引きこもり生活をしていますが、テレビを点けると、暗いニュース、批判的なコメントばかり・・・ 世の中の荒波にのみ込まれて...
母が、CVポートを造設したのが10年前のこと。 当時、不安に思っていたことが2つあります。 1. 何のために、手術までして器具を体内に埋め込まなければならないのか? 2. 自宅で点滴を行うために、事前の準備やかかる費用な...
3年前、レーシック術後の後遺症に悩まされている記事を書いているのですが、あれから状況は改善するどころか悪くなっています。 1週間前にも、「再発性角膜びらん」と呼ばれる症状になって丸3日ダウン。おかげで、食欲もなく3kg減...
コロナ鍋にあってテレワークが加速する中、地方に移住を検討されている方もおられるのではないでしょうか. 仕事さえクリアできれば、地方の方が物価も安いですし自然豊かな環境で子育てできることに魅力を感じる人も多いと思います。 ...
たかが骨折しただけなのに、介護離職しなければならない羽目になるとは! 「何で!?」 母が、大腿骨骨折から退院してちょうど4年経ちます。 当時は、単に運が悪かっただけだと思っていました。 しかし、今はなくなるべくしてなった...